あのーあれですよあれ

あれが出てこない

生まれて死んで

みんなはなにのために生きていますか?

自分のため? 他人のため? 家族のため? 友のため? 仲間のため? プライド? 仕事? 娯楽? 世界平和? 野望? 野心? 欲望?

 

たまに、そんなしがらみを全てかなぐり捨てて、自由に生きたいと考えることがあります。

まぁ、大抵の場合は考えるだけで行動には移さないです。それでも、何も考えないよりはマシだと思っています。

 

空想、妄想の世界で、様々なしがらみから解き放たれた開放感を味わい、国や宗教や文化を超えて、人と人が交わり、様々な違いを認め、受け入れて、生まれてから死ぬまでの約100年を心穏やかに過ごせたらいいなって思っています。

夢物語かもしれませんが、実現できると確信しています。

皆、この地球に生まれた一人の人間です。

私もそうだし、あなたもそうです。

どんなに悪人にだって、どこかに平和を願う心や、安息を願う心はあるはずです。

ただ、平和や安息を願う範囲が狭いのか、広いのか、限定的なのか、地球、もっと言えば宇宙規模なのかで、個人の行動や言動、考えは変わってくるはずです。

 

今の世の中は先の見えない暗いトンネルを、掘り進めているような閉塞感と、先の見えない不安感で、その場その場の快楽を求めているように感じます。

こんな偉そうなことを書いている私も、そんな場当たり的な快楽を求める人間の一人です。何も偉くもないし、活動や行動を起こしているかと言われれば何もしていません。

今からです。この瞬間からです。人間なのだから、調子が出るとき、駄目なとき、波があります。その波を乗りこなして、人類皆サーファーの心意気で、一度生まれてから死ぬまでをどう生きるのか、長い長い約100年の人生の中の1ページの中で考えてみるのもいいんじゃないかと思うのです。

 

駄文、長文失礼しました。

ここ最近、生きていてふつふつと湧き出た思いをはきだして、少しスッキリしました。

トラックボールマウス使ってみた

今まで特にこだわりなく安いマウスを使っていたが、

トラックボールマウスなるモノの存在を知り、あの球体に無限の可能性を感じてAmazonでポチっと購入。

 

買ったトラックボールは2種類。

親指でクルクル操作するタイプと

人差し指でクルクル操作するタイプ。

 

どっちも使ってみたかったんだよ、、、

散財だ散財だぁぁああ!!

 

結論、どっちも使いやすい!感動!

 

親指操作の方は、普段使うマウスとあまり変わらない感覚で操作ができる。もちろんトラックボールを使ったポインタ操作に慣れればの話なんだけど、私はすんなりなれることが出来ました。

 

人差し指指操作の方は、慣れるまで少し時間がかかりました。なんと言ってもこじんまりとしたサイズ感が最高。モバイル用途にも申し分ないコンパクト感なうえ、専用ケースが付属します。USBドングルで接続する方式なのですが、USBドングルをマウス本体にしまえます。地味に便利。ただ、トラックボールじたいの操作感としては、少し遊びがあり、滑らした際にカラカラする感覚があります。

 

どちらをメインに使うか、、、気分次第で変えてます。

優柔不断!いいじゃん!贅沢!

選ぶ際の参考になれば幸いですm(_ _)m

 

玄関先のスリッパ

玄関に誰も足を入れないスリッパが1足。

赤く可愛らしいそのスリッパの持ち主はもうこの世に居ない。

素足で履いても履き心地がよく、蒸れないフェルト生地のそのスリッパは、今日も寂しく、玄関先で佇んでいる。

 

このスリッパの持ち主は、色々吟味してこのスリッパを選んでいた。

 

風が冷たい1月、パジャマにダウンのロングコート。

頭には帽子をかぶり、救急車で連れられていくその姿は、何度思い出しても胸が締め付けられる。

 

玄関を出る度、スリッパを見る度に思い出す。

母の笑顔。母の声、母の手の冷たさ。

1年たった今も、まだ、一人立つことが出来ていない自分に腹立たしさを覚えつつ、今日も生きていくしかない。

私にとっての幸せ

私にとって幸せとは、、、なんだかわかんないですねー

周りが辛い時に燃え上がっていて幸せェエエエ!!ってなってることもあれば、一般的には幸せなことなんだろうなって思う状況でも、なんだか穴がぽっかり空いたみたいな、ダメダメな時もありますね。

 

確信してるのは、ぼーーーーーーーっとしてる時は幸せですね。

 

ありのままに、つくろわず、なんとかなるさ、なんとでもなる、気楽に!感謝を忘れず!ありがとう!を忘れず、助け助けられ、気の向くままにやるんじゃぁああって事が幸せだと今は思ってる。よし。

プログラマがつらい

中学の頃に起立性調節障害不登校になり、

自律神経がやられ、家で寝込むことが多く、

そんな中、家でお下がりのPCを触ることが楽しくて、

高校に上がった際に情報の成績が良かったことが後押しし、専門学校に入学。

そこで楽しい友人に恵まれて、ろくに授業も受けずに地元の中小企業に就職し、忙しくも楽しい時間を過ごしていました。

 

この頃から少しづつ楽しかったはずのPCを触る時間が、だんだん苦痛になり、PCを触る=お金を稼ぐ作業、という認識に変わり、楽しくなくなっていました。

 

そこで縁あって転職することになるのですが、前職での苦痛感はなかなか拭えず、苦痛感が蓄積して今に至ります。

 

こうやって文章に書き起こしてみると、かなりメンタルがやられていますね💦

 

1度、ITから離れた仕事をしたいなーって思っています。

 

上司に会社を辞めるって言う自分を想像すると、ゾクゾクするんです。

今抱えてる仕事や、今抱えてる案件をどうするかとか、考えるだけでウンザリするんですが、今の案件だけが仕事じゃないし、長い人生、この先ずっと関わるわけじゃないかもしれないなとか思うと、1歩を踏み出す勇気をすこーしだけ注入されたような気持ちになりました。

やってみよう、ありがとう、なんとかなる、ありのままに。

こんな優柔不断で、でも真面目な自分を受け入れて、まっすぐに会社を辞めよう。

そう思いました。

長文失礼しました。

今の生活も悪くない

実家ぐらし。

家事、、、は自分でやったりするけど、晩御飯は出てくるし、

買い物もたまにでいい。

後、何と言っても家賃がかからない。

私は3万ほど家に納めているが、それ以外はたまに生活用品や、

飯のお金を出したりするぐらい。お金は貯まる貯まる。

そのおかげで奨学金は全額返済できたし、親からしていた借金も全額返済できた。

仕事は在宅ワークで、水も電気もWIFIも使いたい放題。

同居人がいることで、寂しや、話をする相手には困らない。

なんていい環境なんだろうか。

 

そんな恵まれている環境に居ても、不満は出てくるから人間は欲深く醜いなと思う。

晩御飯で食べたいものがあって作ろうと思っても先に用意されていたら作れないし、

家事のタイミングをずらさないと、同居人の邪魔になってしまう。

自分以外の人間と一緒に住むということは、それだけ気を使ってしまうのである。

 

こんな恵まれた、普通の日常がずっと続いてほしいなとか思いながら、

何もしないことで起こる漠然とした不安感をここに書き殴って発散しているわけで。

 

何が言いたいかというと、今の生活も案外悪くないなーなんて。

とある人が言っていた言葉で「上を見ても下を見てもキリが無いから、前見て進め」と言っていたので、ネガティブもポジティブも全部受け入れて、前身しようと思います。

 

あースッキリした。

小屋暮らしがしたい

小屋暮らし 私は憧れます。

静かな森や海辺で広い土地にポツンと佇む小屋。

完全な自給自足生活と言うよりは、インフラは整いつつ電気や水道とか使えるよーみたいな。

 

そんな夢物語みたいな楽園、無理ですかね?

でもね、思うんですよ。

人生には楽園が必要だってね。(人生の楽園より)

 

とまぁ、妄想は膨らむばかり。

ログハウスチックもいいし、コンテナハウスみたいなのもカッコイイ。

 

小さい小屋みたいなのから増改築でアメーバみたいに建物を広げるのも楽しそう。

 

私、プログラマとして一応サラリーマンしてるので、フリーランスになって縛られない生活も憧れたりします。

 

想像、妄想で終わらすより、せっかくなら文字にして考えや妄想を吐き出そうと思いこのブログを始めました。

メモ的な日記的なお気持ち表明的なやつなので、

ゆるーーーーく書きなぐっていきますのでよろしくお願いします。

 

ではではノシ